【148cm、従順、滅茶苦茶にしたい少女。開発済み】
黒髪で純朴な顔。148cmの小柄のカラダだが、発育は良く、アソコに茂る恥毛は剛毛。
つぶらな瞳を潤ませながら甘い吐息を漏らして求める少女。
加虐心をそそり、
滅茶苦茶にしてやりたくなります。
カメラを向けただけでもう感度は上昇。興奮気味に見つめながら、媚びるように快感を求めてきます。
キスをして胸を揉みしだき、首を絞めてあげると、少女のカラダからはメスのフェロモンが分泌され
プンプンといやらしい空気が興奮を誘います。
自らスカートを捲り上げさせ、パン見せをさせる。従順にして最高のプレイの一つです。
そのまま壁に手をつかせ、お尻を突き出させると、その尻に硬い肉棒を擦りつけます。
発情したメスまんこは、肉棒の感触に尻を揺すりながら物欲しそうに振り返ります。
パンティに手を滑らせ、アソコを触ってあげた瞬間、メスは悦びの声をあげながらビックンビックンと悶えます。
今日は特に性欲が溜まっているようです。勝手にチンポをすりすりと撫でて
ずっと入れて欲しそうに乳首をビンビンにさせています。
もちろん、すぐに褒美をぶち込んであげるほど、甘やかしはしません。
じっくりと美乳を揉みしだき、乳首をしゃぶり味わいながら、何度も首を絞めて苦痛と快楽の波を与えていきます。
パンティを脱がせ自らおマンコをくぱぁ、と開かせると、恥ずかしそうな剛毛の中から
濡れそぼったピンクの花が開きます。愛液が垂れるその蜜口をクンニでペロペロと味わいます。
舐めただけで放心状態になりながらイキかけています。もちろん、勝手にイクことは許しません。
今度はチンポを立て、フェラチオ奉仕をさせていきます。
グチョグチョのおまんこを弄ってやりながら、ご主人さまのチンポをしゃぶらせる行為、至高です。
69でお互い挿入の準備を済ませたところで、すっかり欲しがり蕩けたマンコに、生チンポをぶちこみます。
小さいカラダに一気に奥まで突き入れると、子宮にゴリゴリと当たって、入り口がキュウキュウと締め上がります。
締まりが良すぎて、極上オナホとして何度も突きまくりたくなってしまいます。
バックで自ら腰を振らせると、狂ったようにアヘりだして快感に浸りまくりです。
寝バック、正常位でまんこをパンパン突きまくり、イカセまくった後は
チンポを上手に締め上げたご褒美に、たっぷりと精子を注ぎ込んでやります。
中出しされてこそ、メスは最高の悦びを得ることができるものなのです。
ドロッと垂れる精液を見送り、そのまま追撃でチンポを突き入れてやると
まだまだアソコの締まりが増すばかり。どうやら一発では到底満足できない身体になってしまっているようです。
制服を脱がせて、2回戦は肉便器として、ただ欲望のままに少女を抱きまくります。
バック、横位でひたすらマンコを突き上げ、首を絞めて快楽沼に堕とすと
少女まんこはアヘりながら理性を壊しながら「あへあへ」と狂ったような声をあげてイキまくります。
理性を失い、繁殖行為に没頭するメスは、完全に淫獣です。
容赦なく、チンポを突き込んで「穴」としての悦びを与えてやります。
流石にやり過ぎたのか中出ししたマンコをかき出してやると、
潮を漏らしてしまったので一先ず少し休ませます。
本当に壊してしまったら、使い物にならなくなってしまいますからね。
3回戦は、たっぷりと舌奉仕をさせながら騎乗位でご奉仕交尾。
残っている精子も全部搾り取らせて、イキ狂うメス奴●の顔に、
思い切り精液マーキングをしてやりました。
開発済みの少女はやはり一味も二味も違います。
とても下品な性ペットに仕上がっていますので、ぜひ本編もお楽しみくださいませ。
※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。